新日本プロレス18日(日本時間19日)の米国・サンノゼ大会で、KENTA(41)がSTRONG無差別級王者のフレッド・ロッサー(39)を撃破して第3代王者に輝いた。
KENTAは今年1月の「NJPW STRONG」で行われた、16選手参加の「ナンバーワンコンテンダーSTRONGサバイバルマッチ」を制して挑戦権を獲得。序盤から王者と激しい場外乱闘を展開した。
15分過ぎ、掟破りのgо 2 sleepを狙われたKENTAは、レフェリーを巻き込んで逃れることに成功。変型のSTFで捕獲されタップしてしまうが、レフェリーが半失神状態のため試合は終わらない。
するとこの無法空間に、バレットクラブのジュース・ロビンソンが乱入しロッサーにパンチを浴びせる。絶好のアシストを受けたKENTAはついに必殺のgо 2 sleepをさく裂させ、叩き起こしたレフェリーに3カウントを数えさせた。
同王座初の日本人王者となったKENTAは「見たか? これは俺のものだ。俺のベルトだ。どうやって取ったかは問題じゃない。お前たちは、この俺が新しいSTRONG無差別級王者だということを知ってさえいればいい」と英語でアピール。「BULET CLUB 4 LIFE」と、トゥー・スイートポーズを決めて会場をあとにした。












