巨人の沖縄春季キャンプに参加中の松田宣浩内野手(39)が19日、沖縄キャンプでの第一クールを終えた。

 熱男は沖縄でも健在だった。この日は阿部ヘッドからライナー性の強い打球の打ち方を指導された松田。実技を見せる阿部ヘッドの衰え知らずの打撃に驚くなど、初の巨人キャンプを有意義に過ごしているようだ。

 キャンプ後半戦がスタートして以降は4日間快晴が続いており、この日の気温はは23.5度まで上昇。これには「熱男が来たから沖縄めちゃくちゃ暑いんで、グラウンドとともに自分のコンディションも上がってくる。僕は結構、週間天気予報見るんですけど、この先もアツアツな沖縄キャンプができそう」と〝熱男エネルギー〟の効果を誇った。

 充実したキャンプを過ごす中、この日は球団マスコットのジャビットと写真撮影。「小さい頃から松田家、ジャイアンツファンということを言ってます。何かやってなかったことと思いますと、ジャビットと写真を撮るということだった。昨日、ようやく見つけて。熱男でも緊張したので、2日目(今日)にようやく自信を出して『写真撮ってください』と言ったら快く受けてくれて、バリうれしかったです」と笑顔を見せた。

 最後には「第4クールの那覇、熱男のせいでめちゃめちゃ暑かったです」と再度アピール。「選手もファン、テレビ関係者、記者のみなさんもみんな日焼けして真っ黒になっているので、明日はゆっくり寒男になって、次のクール、暑い日差しのもとで野球して、ジャイアンツとともに一生懸命頑張っていきます」。

 果たして本当に〝熱男エネルギー〟を抑えることができるのか。20日の気温も気になるところだ。