巨人のドラフト1位・浅野翔吾外野手(18=高松商)が高校卒業前の若者らしい姿を見せた。

 15日、二軍の宮崎春季キャンプ第3クール初日を迎えた浅野は、ひむかスタジアムでフリー打撃を行うと特打と合わせて10本の柵越え弾を放った。キャンプ当初は両手にマメができるなど苦しんだが、回復とともに徐々に持ち味である打球の飛距離も伸びてきた。

「金のタマゴ」育成へこの日、沖縄へ移動した原監督は「しっかり土台をつくって」と二軍での体作りを命じている。そんななか、この日のスタンドに沖縄に向かったはずの阿部ヘッド兼バッテリーコーチの姿が。

 実はモノマネ芸人の「あれ慎之助」だったが、浅野は大喜びで記念撮影をリクエスト。バックヤードで坂本勇人のモノマネ芸人「さかとも」と3人で写真に収まると顔を上気させていた。

 黄金ルーキーとはいえそこはまだ高校生。その真っすぐさで浅野がすくすくと成長できるか。