米大リーグ機構(MLB)公式サイトは「クラシック各ポジションのベスト・プレーヤー」と題し、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシックの「オールWBCチーム」を発表した。侍ジャパンでは大谷翔平投手(28)がただ一人、「二刀流」で選出された。
同サイトは「6年ぶりのWBCにトーナメント史上最高のスター選手が世界中から集まる」とし、各国でロースターに入った内野手4人、外野手3人、捕手、先発右腕、先発左腕、救援、DH、二刀流それぞれ1人を選び、次点も紹介した。
大谷について「各ポジションに次点も選んだが、問題が一つ。大谷は唯一無二の存在。過去2シーズンにわたって、基本的に打席ではフレディー・フリーマン(昨季21本塁打、100打点)、マウンドではカルロス・ロドン(同14勝8敗、防御率2・88)と同レベルの選手で、比較しようとしても失敗する(つまり、比較できない)。日本代表の大谷をWBCで戦うのを見るのは、エキサイティングを超えた楽しみだ」と説明した。
昨季のナ・リーグのサイ・ヤング賞を初受賞したサンディ・アルカンタラ投手(ドミニカ共和国)が選出された先発右腕ではダルビッシュ有投手(36)、佐々木朗希投手(21)、山本由伸投手(24)が次点に選ばれており、侍ジャパンの先発ローテーションは各国の中でも手ごわいと見られているようだ。また、マニー・マチャド内野手(ドミニカ共和国)が選出された三塁の次点は村上宗隆内野手(23)だった。











