〝超人〟ビル・ゴールドバーグ(56)が、21日のノア・東京ドーム大会で現役を引退する武藤敬司(60)に惜別のメッセージを送った。
ノアの公式ユーチューブチャンネルで「素晴らしい男で素晴らしい人柄、プロレスで尊敬する存在だ。この言葉に尽きる」と武藤について語った。
ゴールドバーグは1997年6月に米WCWマットでデビュー。当時は武藤の化身、グレート・ムタがハルク・ホーガン率いるnWoに加入し、WCWマットで暴れ回っていた時期だった。ゴールドバーグは「ファンとして見ていて、そして近くで学ぶようになった。あなたの試合をみることができて本当に良かった」と懐かしんだ。
2003年1月19日にK―1と全日本プロレスが開催した「W―1」の東京ドーム大会では武藤とゴールドバーグの黄金タッグが実現。「試合では彼の要素を取り入れたいもした。俺にとって最高の名誉であり、決して忘れない。一緒に過ごした時間は俺にとって特別なもの。助けてもらったことは本当に感謝している」と振り返った。
引退試合で武藤は新日本プロレスの内藤哲也と対戦する。ゴールドバーグは「策士であり魅惑のキャラクターだった。ファンであり同志だった彼が引退するのは寂しいが、どんないいことにも終わりがある。俺も受け入れるしかない。友人になれたことは誇りだ。これからも末永くよろしく。お疲れさまでした」とねぎらいの言葉を贈った。












