スポーツ用品大手アディダスが24日、オーストラリアとニュージーランド共催の女子W杯(7月開幕)の公式球「オーシャンズ(OCEAUNZ」を発表した。
ネーミングは、開催地域であるオセアニア(OCEANIA)、オーストラリア(AU)、ニュージーランド(NZ)のイニシャルを組み合わせた。両国の雄大な自然と文化にインスピレーションを受けたデザインとカラーリングが取り入れられており、女子W杯初となる共催もイメージされている。
同社は1999年の女子W杯から大会公式球を手がけ、今回が9代目。時代とともにテクノロジーも進化しており、昨年のカタールW杯でも採用された「コネクテッド公式試合球テクノロジー」が搭載されている。
中心にチップが埋め込まれており、正確なボールデータが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)へリアルタイム送信。AI技術でボールデータと選手のポジションデータとを組み合わせ、素早いオフサイド判定を可能にする。
なでしこジャパンは11年ドイツ大会で優勝、15年カナダ大会準優勝だったが、前回(19年)は16強敗退。今夏のW杯では、強いなでしこ復活なるか注目されている。











