フィギュアスケート女子の世界ジュニア選手権代表・中井亜美(14=TOKIOインカラミ)が、大一番に向けての抱負を語った。

 19日に都内で行われたデサントの次世代アスリートで結成されたチーム「MOVESPORT UNIT」の発足会見に出席。ウエアについて「冬になると体が冷えてしまうけど、軽くて暖かいのでぴったりだなと思った」と好印象をアピール。他競技のアスリートとの交流には「あまり関わりがなく会ったことがなかったので、こういう経験できてうれしかった」と照れ笑いを浮かべた。

 今季はジュニアグランプリ(GP)ファイナルや全日本選手権など、複数の大舞台を経験。全日本選手権ではフリーでトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2本着氷させ、大きな話題となった。「昨季は大きな海外試合に出場することがなかったが、今季は(ジュニア)GPシリーズに出場できてチャンスをつかむことができた」と充実の表情。その上で2月の世界ジュニア選手権では「自分が納得いく演技ができたら」と意気込んだ。

 さらなる飛躍へ、世界の舞台できっかけをつかむことはできるか。