全日本プロレスは16日、所属の大森北斗(27)に酒席でのコンプライアンス違反行為があったため、処分を科したと公式ホームページ上で発表した。

 処分内容は3か月間、減給30%とすることと3か月間の禁酒で、ともに3月31日までとした。関係者によると、昨年末に酒席の場でトラブルがあったという。

 団体は「今後は再発防止に努めるとともに、一層のコンプライアンスの徹底をはかって参ります。このたびは関係者の皆様にご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。謹んでお詫び申し上げます」と声明を出した。

 2018年11月にデビューした北斗は、ジュニアヘビー級戦線で活躍。昨年1月にアジアタッグ王座を獲得し、7月に陥落するまで6度の防衛に成功した。今年に入り鈴木みのる、土井成樹と合体し、ヘビー級への転向を表明している。