巨人の吉川尚輝内野手(27)が11日に、都内のジムで行っている自主トレーニングを公開した。
年末年始は地元でゆっくりと過ごし、年明けの6日から都内にあるジムで本格的な自主トレを開始。この日は体幹トレーニングやシャトルランに加え、打撃練習などを実施した。
今季の自主トレでは「力強さ」をテーマに掲げており「しっかり量も振れている。打撃だけでも1時間半から2時間近くできている」と、期間中は強く振り込むことへの意欲も明かした。
すべては「打率3割」の目標達成のため。昨季は後半に伸び悩み、打率は2割7分7厘で終了。その中で「どんどん打率が落ちていく中で、体の強さとかで足りていない部分が多かった。振る力がなかったというのはあって、それがファウルになったり空振りになったりが多かったので…」と要因を分析した。
その上で「しっかりはじき返せるようにウエイトを強く振ることを意識してやってますし、今のうちにできることをやっている感じです」と課題克服に向けた取り組みを語った。
今季から副キャプテンにも就任。新たな役職にまだまだ戸惑いを隠せない様子はあるものの「自然と長打を打てれば僕にとってもチームにとってもプラスになると思うので、しっかり振ろうと思いっています」と、まずは自らの鋭いスイングでチームをけん引していく覚悟だ。












