巨人の原辰徳監督(64)が10日、小林誠司捕手(33)、大城卓三捕手(29)らによる正捕手争いの激化を求めた。
指揮官は小林について「彼の課題はバッティングということは誰しもが分かっていることだと思うのでね、そこは本人課題としてやってくれると思いますよ。なかなか(捕手と投手で)8番9番がサイドブレーキ引かれちゃったら流れもへったくれもないもんね」と、3年連続打率1割台以下の打撃改善を求めた。
昨季は大城が正捕手を務め自己最多の13本塁打をマーク。指揮官は「大城は良く頑張ったと思いますよ。さらに、ホップしてくれた、今年はステップしてもらって、来年ぐらいにジャーンプとね」と今季も〝本命〟とした。
もちろん決定ではない。小林や岸田ら候補たちのアピール次第だという。「誰しもがプロ野球に入ったからにはレギュラーになりたい訳だから。スターティングメンバーに名を連ね、そして長いイニング出たい、そんなの誰しもが、僕は特に分かってるつもり。そこは大いに期待したいですよ。高い位置で戦ってくれたら」と指揮官は正捕手争いの激化を期待していた。












