新日本プロレスで活躍するKENTA(41)が、ノア・丸藤正道(43)との「丸KEN」コンビ復活を控えた心境を語った。
来年1月1日のノア東京・日本武道館大会で丸KENは、GHCタッグ王者の杉浦貴&小島聡に挑戦する。1年ぶりの古巣マットを参戦を控え、ノアの公式ユーチューブチャンネルでインタビューに応じたKENTAは「今年の元日もノアに参戦させてもらったので、来年の元日はゆっくりしたいなと思っていた。そこにきての丸藤さんの(組みたいという)発言だったので、余計なことをしてくれたなと思ったけど、今は切り替えて楽しみ」と語った。
2003年度の「プロレス大賞」最優秀タッグ賞を受賞した名コンビは、2014年5月以来、約8年8か月ぶりの復活となる。「一緒にやっていたころはデビュー間もないころ。すごく成長させてもらった。丸藤さんがいなかったら、今の自分は確実にいない。そういう部分ではすごく感謝しているし思い入れがある選手」としつつ「人間・丸藤には何の思い入れもない。チームワーク? 全く問題ない。昔からそういうチームなので。プロレスラー・丸藤とは息が合うけど人間・丸藤とは全く合わない。だからいいのかもしれない」
余談だが、最近は丸藤のツイッターを見ていて、歯止めがきかない「連投」や「オヤジギャグ」に不安を感じているという…。
一方、過去に組んだり戦ったりしてきた杉浦については「僕が成長していく上で欠かせない存在だったし、またこういう形でやれるのは楽しみ。人間・丸藤に興味ないって言った後にこう言うとアレですが…人間・杉浦貴は大好きです」と語った。
今年のKENTAは、1月5日東京ドーム大会で負傷し長期欠場を余儀なくされるなど、ふがいない1年となった。だからこそ「2023年は攻める年にしたい」と目標に掲げた上で「新年一発目から結果を残していきたいと思っている。俺なりの〝お年賀〟をお届けできれば」ときっぱり。名コンビ復活を機に再起を目指す。












