阪神は16日、シェルドン・ノイジー外野手(28=前アスレチックス傘下3A)と来季の選手契約を締結したと発表した。年俸は130万ドル。背番号は今季限りで現役を引退した糸井嘉男氏(41)が着用していた「7」に決まった。ノイジーは球団を通じ「歴史と伝統のあるタイガースの一員になれることに非常に興奮している。チームが必要とする役割を、しっかりまっとうしていきたい」とコメントした。
今季はアスレチックスでメジャー89試合に出場し、打率2割1分4厘、4本塁打、26打点。3Aでは25試合に出場し打率3割9分8厘、5本塁打、20打点という成績だった。嶌村球団本部長は「広角に打てる選手。当然こちら(日本球界)ではパワーもある方ですが、コンタクトもしてチームの中でつないで行ける選手」と紹介。来季は大山、佐藤輝らとチームの中軸を打つことを期待されている。
岡田監督も3番打者として起用するのが理想であるとした上で「(打線の中で)つなぎというか、そういう役割をしてくれれば助かるよな。打順を組んだ時にな」とニューカマーの活躍に期待を寄せた。(金額は推定)












