カブスの鈴木誠也外野手(28)は8日に自身のインスタグラムを更新して来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシックへの参加を表明した。

「報告遅くなりすいません! 僕もWBCに出場させていただきます。足を引っ張らないように精一杯頑張ります。ではさよなら 栗山監督を胴上げするぞぉー」(原文まま)

 日本人メジャーリーガーでは11月17日に自身のインスタグラムで発表したエンゼルスの大谷翔平投手(28)、6日に自身のツイッターで発表したパドレスのダルビッシュ有投手(36)に次いで3人目。

 鈴木は11月27日に取材に応じた際に「出たい気持ちはもちろんある。僕の意見だけを突き通せる立場ではないので、しっかり考えながら答えを出したい」と慎重にコメント。球団と協議して年内に結論を出す姿勢を示していた。

 侍ジャパンの栗山英樹監督(61)は6日(日本時間7日)にウインターミーティングの会場で「僕はもうひたすら彼(の返事)を待っているだけです。(メジャーの)チーム1年やって、本当に体の事とか大変だった年だと思うので。ただ、名のある外野手であることは間違いないんですね。だから誠也が『こういう状況だったら行けますよ』って言ってくれるのを待っている。2月まで」とラブコールを送っていた。

 3大会ぶりの世界一奪還へ最強の侍に欠かせない日本のナンバーワン外野手が加わった。