中日・岡林勇希外野手(20)が27日、ナゴヤ球場で契約更改交渉を行い、3260万円アップの4000万円でサインした。
岡林は今季、142試合に出場し、打率2割9分1厘、0本塁打、32打点。161安打を放って最多安打のタイトルを獲得した。さらにゴールデングラブ賞、ベストナインにも輝くなど、プロ3年目で一気にチームを代表する選手へと成長し、年俸大幅アップとなった。
それでも「今年1年しかやっていない。2年、3年続けてようやくレギュラー。自分はまだ1年しかやっていない」と満足はしていない。「勝たないと面白くない。見てるファンもやっている自分たちも。勝つことがファンや監督、コーチへの恩返しにつながる。チームが優勝できるように勝ちにこだわりたい」と来季に向けての意気込みを語った。
京田(1)、阿部(5)、平田(6)、福留(9)と背番号一桁の選手4人が退団。今季大ブレークとなった岡林の背番号変更も予想されたが「番号は変えません。そのまま60で。自分は今の番号がいいと思ったので。自分から言わなかったので何もその話は出てないです。1年しかやっていないので、そんなすぐ変えてもと思った。入団当初からいただいた背番号で来年もやっていこうかなと思いました」と来季も「60」を背負ってさらなる飛躍を目指す。
(金額は推定)












