エンゼルス番記者が大谷翔平選手(28)の凄さを振り返った。
「オレンジ・カウンティ・レジスター紙」で10年間エンゼルス番を務めるジェフ・フレッチャー氏が26日、都内で来日記念トークイベントを行った。
同氏は今年7月「SHO―TIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男」(徳間書店)を日米同時出版。現在、6刷45000部と売れ行きも好調だ。
今回、初来日となった同氏は約100人のメジャーファンの前で今季の大谷について振り返った。「投手としては(MVPに輝いた)2021年より22年の方が良かった。四球も減ったしシーズン中に進化した。ツーシームを投げるようになった」と間近でその成長を実感したという。
さらに「普通、シーズン中に新球(ツーシーム)を投げ出すことはない。それを彼は自分のものにした。(きっかけは)恐らくですけどヤンキース戦で彼が打席に立った時。ヤンキースにすごいツーシームを投げる投手がいた」とターニングポイントを明かした。
またフレッチャー氏は大谷が出場を表明した来年3月のWBCについて、「米国でもうれしいニュース。大谷がプレーする機会が増える。彼はワールドシリーズには出られていないので、大舞台での大谷が見られることをファンは大喜びしている」と地元の熱狂ぶりを伝えた。












