森保ジャパンのDF板倉滉(ボルシアMG)が、カタールW杯1次リーグC組で優勝候補アルゼンチンを撃破したサウジアラビアの大金星を〝歓迎〟した。
日本の初戦となる23日のドイツ戦に向けて最終調整を終えた板倉は、サウジアラビアが2―1と逆転勝ちでアルゼンチンに劇勝した試合を回顧。「ああやってアジアのチームがアルゼンチン相手に戦えていることは、僕たちにとってもいいニュースだった。サウジに負けずドイツを叩きたい」と同じアジア勢の歴史的勝利に刺激を受けている。
さっそく試合の映像をチェックしたようで「試合を見ていてもライン設定が高かったし、やっぱりそこの思いきりの良さはすごく大事になってくる」と分析。「ただ、そこで前に押し上げるだけでなく、今回ドイツだと一瞬で裏を突いてくることもあるので、そこはDF陣で声をかけながら。間延びをしないように声をかけていきたい」と冷静にドイツ対策に生かすつもりだ。
そして、報道陣から2月のアジア最終予選でサウジアラビアに快勝していると指摘されると「そうですね」とニヤリ。「やっぱり今日の試合を見ても一発勝負は何があるか分からないし、明日もやれる自信はある」とアジアのライバルが起こした世紀の大波乱に勇気づけられている様子だ。
日本もサウジアラビアに続けるか。決戦へ向けて上げ潮ムードだ。












