新日本プロレス21日後楽園ホール大会で「スーパージュニアタッグリーグ(SJTL)」が開幕。アレックス・ゼイン(36)、エル・リンダマン(27=GLEAT)組がKUSHIDA(39)、ケビン・ナイト(25)組を破り白星発進を飾った。
ストロングハーツの絆で結ばれた越境タッグは、ナイトに対して揃ってかみつき攻撃を仕掛けるなど息のあったところを見せる。合体式ドロップキックを浴びてゼインが窮地に陥るも、リンダマンがジャーマンでナイトのフォールを阻止。さらにリンダマンはKUSHIDAのハンドスプリングエルボーをキャッチすると、またもジャーマンで投げ捨てて敵軍の分断に成功する。
孤立したナイトに対し、リンダマンは熊殺し(変型背負い投げ)を発射。十分すぎるアシストを受けたゼインが、最後はシナモンツイスト(コークスクリューダイビングセントーン)で華麗に圧殺した。
バックステージでは2人揃って「ストロングハーツフォーエバー!」と豪語。リンダマンは「(ベスト・オブ・ザ・)スーパージュニアでは優勝逃したけど、主役はアレックス・ゼインとエル・リンダマンで間違いなかったんじゃねえのかオイ! SJTLはただ目立つだけじゃねえぞ、テッペン取りに行くからよ。俺が一番狙ってるのは…YOHだね」と優勝宣言。これにゼインも呼応し「俺たちが最もホットでジューシーなチームだ。対角線に立つチームが誰であろうと関係ない。俺たちが生きたまま食ってやる。イタダキマス!」と自信をのぞかせていた。












