フィギュアスケート・アイスダンスの〝かなだい〟こと村元哉中(29)&高橋大輔(36=ともに関大KFSC)組が〝大人の演技〟で観客を魅了した。
グランプリ(GP)シリーズ第5戦NHK杯(20日、札幌市・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)のエキシビションに臨んだ〝かなだい〟は、高橋がピンクのシースルーシャツに黒のパンツ、村元はピンクのドレスを身にまとい「Love Goes」を演じた。華麗なスケーティングやリフトで世界観を表現し、会場からは拍手が沸き起こった。
トークショーでは、アイスダンスの小松原美里(30)、小松原尊(31=ともに倉敷FSC)組と対談。美里から「アイスダンスの一番好きなところはどこですか?」と質問されると、高橋は「すごい難しいね…。昔からアイスダンスが好きで、小さいときからNHK杯のアイスダンスを楽しみに見ていた。シングルやペアはアクロバティックだが、アイスダンスは世界観をつくり上げるところが一番好き」と明かし、村元も「私もアイスダンスの2人でしかつくり上げることのできない世界観プラス、世界観を出すための衣装が素敵だなと思う。衣装とかも好き」と語った。
〝かなだい〟の直近の目標は、全日本選手権(12月21日開幕、大阪・東和薬品RACTABドーム)での優勝。残りの期間でさらに演技を色濃いものにする。










