2014年ソチ五輪フィギュアスケート女子金メダリストのアデリナ・ソトニコワさん(26)のサプライズ出産がロシアで話題になっている。

 7日、自身のインスタグラムで出産したことを明かしたソトニコワさん。ロシア「スポーツ・エクスプレス」は元五輪女王の出産について「ソトニコワはボーイフレンドを隠していたが、赤ちゃんを公開した」と報道。

「ソトニコワが母親になったという朗報に驚いた。五輪女王は妊娠を報告していなかったし、イベントには積極的に顔を出していたが、うまく隠していた」と、まったくのサプライズだったことを伝えた。

 ソトニコワさんの報告には多くのスケーターが祝福コメントを寄せたが、中には「あの時、隣でスケートをしていて、まさか妊娠していたとは思いもしませんでした」というものがあったという。というのも、ソトニコワさんは5月に行われたエフゲニー・プルシェンコ主催のショーに出演。同メディアは「その時妊娠4か月くらいのはずだが、仲間が気づかなかったのだから誰も気がつかないのは無理はない」と記した。

 また9月上旬にもスポーツ功労者展にアンバサダーとして登場したが「ゆったりとした服装が、秘密を守るのに役立った」と誰も妊娠がわからなかったという。

 同メディアは父親の存在についても「誰なのか不明だ」と記述。過去にはスケーターや司会者、ブロガーとの噂があったが、現在のパートナーは公表されていないという。「現在、彼女のボーイフレンド、赤ちゃんの父親が誰であるかは知られていない。しかし、彼女はこのうれしいニュースをフォロワーや外の世界と共有した。近い将来、彼女はもっとくわしいことを話したくなるかもしれない」と結んでいる。

 おめでたい知らせであることは間違いない。