巨人の1年目左腕・山田龍聖投手(22)が重圧に負けず腕を振った。
宮崎秋季キャンプ最終クール初日(17日)、山田がブルペン投球を行うと、打席は阿部慎之助ヘッド兼バッテリーコーチ(43)、球審は原辰徳監督(64)と〝豪華タッグ〟が結成された。
すべてはドラ2左腕への期待の表れだ。JR東日本からの即戦力として期待された山田だがルーキーイヤーはケガに見舞われ一軍登板はゼロ。二軍でも登板9試合にとどまった。
来季が勝負の年となる左腕はトップ2が見つめるなか、今キャンプ最多となる165球を投げ込んだ。「感覚が良かったし原監督も見てくださったのでチャンスだと思った」と笑顔を見せた山田が、期待に結果で応えられるか。












