完勝だった。大相撲九州場所5日目(17日、福岡国際センター)、元大関の幕下朝乃山(28=高砂)は幕下白鷹山(27=高田川)を一気に寄り切って無傷の3連勝。取組後は「しっかり踏み込んで自分の形になろうと思いきり当たりました」と振り返った。
9月の秋場所は東幕下15枚目で全勝優勝を逃し、関取復帰に失敗。仕切り直して臨む今場所は難なく白星を重ねているが「土俵に立つとちょっと肩の力が入っているという感じがしますので、肩の力抜いてリラックスしていきたい」と自己分析する。
目先の数字も過剰に意識していない。元大関は「勝ち越しは通過点ですので、しっかりあと4番気を引き締めて、自分に自信をもって一日一番自分の相撲を取り切りたいです」と語った。











