モンゴルの怪物が、ついに口を開いた。大相撲九州場所4日目(16日、福岡国際センター)、幕内逸ノ城(29=湊)が大関正代(31=時津風)を撃破した。右四つの形から左上手を取ると、引きつけながら前に出て盤石の寄り。星を2勝2敗の五分に戻した。
今場所前には部屋のおかみさんに対する〝暴力疑惑〟が浮上した。初日から3日連続で報道陣のオンライン取材に応じていなかったが、この日は平幕力士が大関を破った際に行われるNHK大相撲中継のインタビューに対応。「自分の相撲が取れたので良かった。体は動いているので、しっかりやっていきたい」と語った。
その後のオンライン取材では「今日は自分の相撲を取れたので良かったです。しっかりやっていきたい」と思いを述べた。











