新日本プロレス12日の愛知・安城大会で、後藤洋央紀(43)、YOSHI―HASHI(39)の「毘沙門」が「ワールドタッグリーグ」(22日、後楽園で開幕)連覇へ弾みをつけた。
前年度覇者の2人はこの日の大会でYOHと組み内藤哲也、SANADA、BUSHI組と対戦した。YOSHI―HASHIがBUSHIと内藤の連係攻撃につかまるが、後藤がカットして反撃開始。内藤を牛殺しでリングから除外して、逆にBUSHIを孤立させた。
数的優位を築いた毘沙門は得意の合体技攻勢に出る。隠し狭間(合体式トラースキック)から激烈一閃(トラースキック&牛殺し)を発射。最後は消灯(合体式バスター)で3カウントを奪ってみせた。
リーグ戦開幕を直前に控え好連係を披露した。YOSHI―HASHIは「ワールドタッグリーグも始まるけど、次、俺たちが(愛知に)帰ってくるのは愛知県体育館(27日)だ。内藤、SANADAとまた戦う。去年負けてるんで、今年はその借りを返す。それだけじゃなくて、タッグリーグに関しては俺たちのほうが実績がある。ユニットとしてはまとまってるけど、内藤、SANADAは毘沙門からしたら付け焼き刃にしか見えない」と、ライバルを挑発。「ずっと上から目線で言ってくるけど、もうお前にそんな余裕はねえぞ。遮二無二来いよ。でも勝つのは俺たちだ」と言い放っていた。











