日本代表MF久保建英(21)が、所属のスペイン1部レアル・ソシエダードからカタールW杯(20日開幕)に臨む日本代表への早期合流を許可された。

 左肩を痛めた久保は9日(日本時間10日)に2―1で勝利したセビリア戦で復帰。味方の選手の負傷により前半10分に投入されると好パフォーマンスを見せた。チームは13日にスペイン国王杯1回戦を控えているが、「2022年カタールW杯に出場する日本代表メンバーに選ばれた久保は、クラブの許可を得て国王杯の1回戦に出場せず、代表チームのトレーニングキャンプへ合流する」と発表した。

 23日にドイツとの1次リーグ初戦を控える森保ジャパンの主力を担う久保の一日でも早い合流は、W杯での戦いを見据えると朗報。本番前最後の試合となる17日のカナダ戦(UAE・ドバイ)へ向けてもスムーズな準備ができそうだ。すでに森保一監督、国内組のDF長友佑都(FC東京)、DF谷口彰悟(川崎)ら6選手は10日にドーハ入りしている。