カーリングのパンコンチネンタル選手権第2日(1日=日本時間2日、カナダ・カルガリー)1次リーグが行われ、女子は日本代表のロコ・ソラーレ(LS)がニュージーランドに11―1で大勝。韓国も7―4で下し、通算成績を3勝1敗とした。

 ライバル対決を制した――。ニュージーランド戦後に迎えた韓国戦では、第2エンド(E)に1点のスチールを許すも、第3Eにスキップ・藤沢五月(31)がダブルテイクアウトを決めて大量5点を奪取。後半は韓国の粘りに苦しめられる場面もあったが、最後までリードを守り抜いた。

 サード・吉田知那美(31)は「今まで4戦やってきて、初戦から少しずつチームのパフォーマンスがよくなっている感覚がある。すごくアリーナアイスに対しての自信がついてきて、すごくプレーしていても楽しい」と充実の表情。初戦の米国戦では黒星を喫したものの「決勝まで行くには敗戦が必要。米国戦でしっかりとトライして失敗したところが今日の韓国戦につながった」ときっちり課題を修正してきた。

 次戦(2日=日本時間3日)のブラジル戦に向けては「今日も完璧なパフォーマンスではなかったので、ここからまた明日につなげて、アリーナアイスに対応していきたい」ときっぱり。北京五輪銀メダルチームとして、確かな存在感を示していく。