理想の〝最終形態〟とは――。格闘技イベント「RIZIN LANDMARK4」(11月6日、愛知・ドルフィンズアリーナ)に臨むミノワマンZが1日、都内で公開練習を行い、ミット打ちで軽快な動きを披露。侍マーク・ハントとの一戦に向けて順調な仕上がりをアピールした。
9月30日の会見でミノワマンからの改名を電撃発表。「Z」のインパクトが強く、ファンからは人気アニメ「ドラゴンボールZ」を意識したのかとの質問が届いた。しかし、本人は「よく言われるけど、これは『A』から『Z』まで考えた結果、しっくりくるなと」と、あくまで自らのアイデアだと言いきった。
また、キャリアを積み重ねて「僕自身、あと何年できるか分からないけど、ミノワマン〝最後の章〟だと思ってヘビー級でやっていくという意味もある。それから超人追及への最終形態を目指していこうかな」と決意を述べつつ「ドラゴンボールZでもマジンガーZでもない。ももいろクローバーZでもない」と強調した。
そうした中、先月1日に死去したアントニオ猪木さん(享年79)について言及。「アントニオ猪木さんがいなかったら僕はプロレスラーになっていなかったと思うし『いつ何時、誰の挑戦でも受ける』という言葉が刺さって、僕の中のプロレスラー像になった。無差別級でやっていこうというのは、猪木さんの言葉があったから」と大きな影響を受けたことを明かした。
主戦場をヘビー級に移すにあたって目標体重を100キロに設定した。そのためには約10キロの増量が必要で、近いうちに最終形態を迎えるかと思いきや「もう一段階変身するかもしれない。『GT』になるかも」とポツリ。直後に「わからない」と繰り返したが、〝Z編〟の展開次第ではさらなる変身も起こりそうだ。












