東京・荒川区議でありアイドルでもある夏目亜季氏(32)が30日、同区内で「逆境力~難病、子宮頸がんを乗り越えアイドルから政治家へ~」(日本橋出版)の出版記念イベントを開催した。
夏目氏はアイドル活動をしていた2014年に子宮頸がんが発覚。19年にNHKから国民を守る党公認で荒川区議選に出馬し当選していた。現在も政治活動をしながら現役のアイドルとして活動している。
取材に「30年間の人生で病気にたくさんなったので、それを本にして体験を通じてみなさんに乗り越える力とか子宮頸がんという病気を知ってほしい。今落ち込んでいる人も元気になるような、支えになるような本になればいい」と出版への思いを明かした。
荒川区議として議会では子宮頸がん予防のHPVワクチン接種について何度も取り上げた。「荒川区での接種率が上がったのは議会で取り上げていたことが区民のみなさんに伝わったのかもしれない。自分は罹患してから『検査受けとけばよかった』『HPVワクチン打っておけばよかった』と思った。だからみなさんには検診やHPVワクチンを怖がらずに受けてほしい」
著書にはNHK党の立花孝志党首と堀江貴文氏が推薦文を書いている。NHK党といえば「Repezen Foxx」のDJ社長(30)が立花氏の次期衆院選への出馬要請に対して前向きな返答をしていた。
ネットではDJ社長の出馬宣言に賛否両論が巻き起こっているが、夏目氏は「いいと思います」とし、「NHK党のいいところは政治に関心がなかった層を発掘したところで、新たな層が選挙に行ってくれる。いろんな人が挑戦したらいい」と歓迎した。












