IWGPタッグ王座を保持する米国・AEW所属のタッグチーム「FTR」(ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー)が、新日本プロレス11月5日大阪大会に参戦することを表明した。

 FTRは6月に新日本とAEWの合同興行(米・イリノイ州シカゴ)でIWGPタッグ王座を獲得。10月1日(日本時間2日)の英国・ロンドン大会ではオージー・オープン(マーク・デイビス&カイル・フレッチャー)を相手に初防衛に成功した。

 そしてこの日、FTRは動画でメッセージを送りつけ、新日本の国内興行への初参戦を表明した。カードは未定だがウィーラーは「ついに俺たちが11月5日大阪大会にやってくるぞ。だが…対戦相手は誰なんだ?」とニヤリ。ハーウッドも「史上最強のタッグチームの相手は誰だ? 世界最強のチームであるFTRがベルトを持ってやってくるんだ。新日本よ、最善の判断を頼むぞ。戦うに値しないチームでなければ他の国に行ってやるぞ。馳と武藤、スタイナーズブラザーズ、ベイダーとビガロ…そういうレジェンドのように俺たちの名を刻むんだ。歴史を作ってやる」と自信をのぞかせていた。流出中のベルトを奪還するべく、新日本内から挑戦者組に名乗りを上げるチームは果たして現れるのか、注目だ。