フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカ(22日=日本時間23日)、アイスダンスのリズムダンス(RD)が行われ、4大陸選手権銀メダルの〝かなだい〟こと村元哉中(29)&高橋大輔(36=ともに関大KFSC)組は、69・67点で5位につけた。

〝かなだい〟は黒を基調とした衣装に身を包んで登場し「Conga and Rhythm is Gonna Get You」など3曲を組み合わせたラテンリズムの演技を披露。会場を沸かせたが、自己ベスト(75・87点)に遠く及ばず、キスアンドクライでは悔しさをにじませた。

 今季でカップル結成3季目を迎える〝かなだい〟。高橋が「昨季はシーズンの中で数値だったり、進化できるかというところを重点的にやってきた。今季はより一層正確に、深い方の深化といったところを意識している」と明かすように、高いレベルを見据えている。23日(日本時間24日)のフリーダンスでは、この日の反省を力に変えることができるか。

 また、女子ショートプログラム(SP)では、北京五輪銅メダル&世界選手権金メダルの坂本花織(22=シスメックス)が71・72点で首位に立った。松生理乃(18=中京大中京高)は59・50点で8位だった。