巨人の小林誠司捕手(33)が15日の紅白戦で2打数2安打1打点と活躍した。
秋季練習中の巨人が若手中心の紅白戦を初実施。白組の「2番・捕手」で出場した小林は、初回に右前打を放つと2回二死二塁で中前適時打をマークした。マルチ安打と打点を稼ぐと4回の守備から交代。試合は小林の活躍もあり白組が6―5で勝利した。
この日のスタメン最年長となった小林は「若い子たちと一緒にやるんで、せっかくやるからには、自分も全力で負けないように頑張ろうと思ってましたし、自分自身やらないといけないんで」とコブシを握った。
今季は先発マスクを大城に奪われ、出場60試合で打率1割4分8厘と低調。打撃が課題なのは明白だが「いや、もう、振るしかないです。練習するしかないです」と小林は顔を上げた。
猛アピールを見せた背番号22に原監督も「小林? そうそう。あの辺がやっぱり上がってこないとね」とうなずいた。












