セ4位から3年ぶりV奪還に向けて川崎市内のジャイアンツ球場で秋季練習中の巨人が、15日に初の紅白戦を行う。
試合開始は午前10時15分を予定し、1500人を上限にファンに無料開放する。攻撃は8人で7イニング制で行われる。
阿部ヘッド兼バッテリーコーチが指揮を執る白組は先発・山本。1番は「中堅・ウォーカー」2番は「捕手・小林」で4番は「二塁・香月」が務める。
一方、駒田三軍監督率いる紅組は先発・川崎。1番に「中堅・重信」、4番は「捕手・大城」が入り、捕手の岸田が「7番・一塁」で入る予定だ。
秋季練習のテーマを原監督は「個の野球、チームとして動く野球、その精度を上げるということが一番」と設定した。実戦でより精度を高めていきたい意向だ。
さらに11月6日に東京ドームで栗山監督率いる侍ジャパンとの強化試合が控えている。岡本和、戸郷、大勢の3選手が選ばれた代表と対戦するため、実戦感覚を失うわけにはいかない。
メンバーについて指揮官は「いるメンバーで、気力体力技術、これを持った人たちをメンバーにするということですね。技術体力はあっても気力がなかったらな、ケガするケースがある」と秋季練習中に見極めることを明言していた。数少ない実戦機会となる紅白戦はメンバー選考の一助となりそうだ。
なお、試合の模様は「GIANTS TV」で無料配信される。












