1日に「心不全」で死去したプロレス界のスーパースター、〝燃える闘魂〟アントニオ猪木さん(享年79)の通夜式が13日に都内で営まれ、多くの弟子やプロレス関係者に加え、猪木さん最大のライバルだったジャイアント馬場さんの弟子の〝鉄人〟小橋建太、野田佳彦元首相、タレントのデヴィ夫人らも出席した。
当初の発表では「家族葬」だったが、関係者によれば参列者は333人。猪木さんの戒名は「闘覚院機魂寛道居士(とうがくいんきこんかんどうこじ)」となった。
祭壇には3枚の遺影が飾られ、中央にネクタイ姿ではほほ笑む写真、向かって右にワイシャツ姿で「ダーッ!」をする写真、左にはタイガー・ジェット・シンに渾身の卍固めを決める写真だった。
卍固めの写真は東京スポーツ新聞社が寄贈したもので、1974年6月20日、東京・蔵前国技館で行われたNWF世界ヘビー級選手権での1枚。卍固めを仕掛けた猪木さんの左足がその威力でぐにゃりと曲がっており、生前の猪木さんもお気に入りのショットだった。












