主砲が別人と化す!? 巨人・原辰徳監督(64)が岡本和真内野手(26)の姿勢を高く評価した。

 12日の秋季練習では、四股踏みや縄跳びなど下半身を鍛えるメニューが数多く導入。その中で岡本和は他のベテランや主力よりも多くの練習量をこなした。「僕が打っていれば(チームは)勝っていた」と雪辱を期す〝元4番〟の姿に、指揮官は「和真も一生懸命やっている。(秋季練習が)終わるころにはヒューッとスリムになるよ。パリコレに出られそうな」とジョーク交じりの〝原節〟で評してみせた。

 岡本和はウエートトレーニングなどにも熱心で、その肉体は年々たくましさを増してきた。5年連続で30本塁打に到達できたのも、メガトンボディーが礎となっていることは間違いない。岡本和の体重は公称「100キロ」だが、その後の実際の数値はベールに包まれたまま。選手個々によってベスト体重も異なるものの、指揮官は「鍛え直すということは大事なこと。(もう少し体を絞ることは)すべてにおいて良くなると思います」との考えだ。

 まさかムチムチな魅惑ボディーを誇る岡本和が、モデルのような体つきになることはないだろうが…。パワーは球界屈指だけに、俊敏性までさらに磨かれれば鬼に金棒かもしれない。