WWE・ロウで「The O.C.」ことルーク・ギャローズ&カール・アンダーソンが衝撃復帰。AJスタイルズと再合体を果たした。
WWEマットで猛威を振るう闇落ち軍「ジャッジメント・デイ(JD)」はリーダー格のフィン・ベイラーが、8日(日本時間9日)の「エクストリーム・ルールズ」で元リーダーのエッジに「降参」と言わせて勝利。今週のロウ(ニューヨーク州ブルックリン)で勝ち誇るベイラーは、JD入りを求めるAJに「考え直して、俺たちに加わった方がいいぞ」と改めてメッセージを送った。
リングインしたAJは「ベイラーが正しかった。俺には友や家族が必要だ」と言ってうなずくと、ベイラーとハグを交わした。ついにAJも闇落ちか…と思われたが、続けて「お前のことじゃないぞ」と言い放った。
そこへAJの仲間、ギャローズ&アンダーソンが登場。2人は2020年4月にWWEを解雇されていたが、2年半ぶりの復帰。リングに上がり、JDと対峙すると、観客から「ホーリー・シット!(超スゲー!)」の大チャントが上がった。
ギャローズは挑発するドミニク・ミステリオに一撃を食らわし、両チーム入り乱れた大乱闘に発展。JDの女性メンバー、リア・リプリーはアンダーソンの頭を蹴り飛ばし、ドミニクを救出したが、場外で再び殴り合い。AJはタックルでベイラーを実況席にたたきつけ、JDを一蹴した。
花道のJD4人を前にAJ、ギャローズ、アンダーソンはリング上で「Too Sweet」ポーズを披露。バックステージでAJは「ただのグループじゃない。ファミリーだ」と言って、闇落ち軍への対決姿勢を鮮明にした。
一方、ギャローズ&アンダーソンは8月18日の日本武道館大会に出場するなど新日本プロレスに参戦しており、アンダーソンはNEVER無差別級王座を保持。新日本の11月5日大阪府立体育会館大会では、V2戦としてヒクレオの挑戦を受けることが決まっている。アンダーソンのWWE復帰で、防衛戦はどうなるのか? 日本マット界でも注目を集めている。












