1日に死去したアントニオ猪木さん(享年79)のベストバウトを米メディアが選定した。
スポーツやポップカルチャーを扱う米メディア「ザ・リンガー」は、「ファイティング・スピリットは永遠に」と題し猪木さんを特集。「プロモーターとしての神話的な活躍や、モハメド・アリとのMMAの先駆的な戦い、あるいは政治家としての活動に焦点が当てられている」と猪木さんの死後、さまざまな視点から人生が取り上げられたと記述。
そのうえで「彼の人生はまさに型破りで、過去100年間の偉大な人生の一つであったが、猪木はリング上のレスラーでもあり、いくつかの壮大な試合の重要人物でもあった」と称賛。リング上での活躍について名勝負5試合を選定した。
まず1971年8月のジャック・ブリスコ戦を挙げ、「これは猪木が伝説を築いた瞬間だった。彼は、自分の伝説を永遠にすることになるアリとの戦いを5年後に控えた、生意気な新進気鋭の男であった」と若き猪木さんの戦いを紹介。さらに86年3月に行われた新日本対UWFの5対5イルミネーションマッチも「UWF対新日本抗争のハイライトであり、プロレス史上最高のシリーズ試合であった」と詳細を記している。
他にも78年5月のアンドレ・ザ・ジャイアント戦、87年4月のマサ斎藤戦、96年1月のビッグバン・ベイダー戦を挙げ、猪木さんの奮闘を伝えている。
海外の猪木ファンも、思い出に浸っているようだ。












