元プロレスラーで品川区議会議員の木村健悟氏は1日、心不全で死去したアントニオ猪木さんを追悼した。

 猪木さんの訃報を知った瞬間について木村氏は「最初、信じられなかったです。どんなに強い人間でも、やっぱり死んでしまうだなと…。そう感じた1日でした」と振り返った。

 猪木さんは木村氏が品川区議選に立候補したことを知ると、忙しい公務があっても選挙戦の応援に駆け付けたという。

 木村氏は「ぼくにとって猪木さんは〝神〟と同じような存在でした。ぼくは最初、日本プロレスに入っているんです。そこで坂口征二さんと一緒に新日本プロレスに移ったことで、ぼくの人生が大きく変わりました。新日本には猪木さんという〝神〟のような人がいましたからね。いまはゆっくり休んでいただきたいです」と悼んだ。