国内メジャー第3戦「日本女子オープン」3日目(1日、千葉・紫CCすみれC=パー72)、15位で予選を突破したアマチュアの馬場咲希(17=代々木高2年)が2バーディー、4ボギーの74と落として通算4オーバーとしたが、首位と6打差の10位に順位を上げた。
出だしの1番パー4でバーディー発進も、6番パー3をボギーにしてしまう。7番パー5で取り返すが、8、9番の連続ボギーで流れに乗り切れなかった。後半はパーを重ねて粘ったが、17番で先にボギーが来てしまい、最終18番パー5のバーディーパットはわずかにずれてしまった。
ただ、プロが苦しむ難セッティングでの74は決して悪いスコアではない。予選ラウンド2日間は終盤に集中が緩んで崩れがちだったが「今日は最後まで(集中を)保てたと思う。1日目、2日目(の73)と比べてスコアはよくないけど、自分的にはよいプレーができた。それがスコアにつながるように頑張りたい」と手応えを口にした。
トップに立つローアマ争いだけでなく、優勝もノーチャンスではない。さすがに快挙へ威勢のいい言葉は出なかったが「全体的にショットは悪くはないので、1日でもいいからアンダーを出したい」と最終日の戦いを見据えた。












