国内メジャー第3戦「日本女子オープン」2日目(30日、千葉・紫CCすみれC=パー72)、上田桃子(36=ZOZO)が悲願のメジャー制覇へ好位置で決勝ラウンドに進出した。この日は72と粘って、通算イーブンパーの4位。通算2アンダーで単独首位に立った木村彩子(富山常備薬)とは2打差だ。

 通算17勝の実力者は、強くメジャー勝利を願いながら、過去51戦はメジャーの壁にはね返されてきた。3週前のメジャー第2戦「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」は、調子に手応えを感じていたが、19位に終わった。その後、こんな試みをやっていたことを明かした。

「選手権は調子がよかったので『これでもダメか…』とヘコこんで、グーグルで〝タイガー、メジャー、どうしたら勝てる〟とか、いろいろ調べた。そしたらタイガーは優勝うんぬんよりも、日曜日(最終日)をよい位置で迎えることを一番大事にしていると書いてあった。そういう意味で、明日も集中して、日曜日につなげられるようにしたい」

 果たして上田は〝グーグル効果〟で悲願達成なるか。