国内メジャー第3戦「日本女子オープン」2日目(30日、千葉・紫CCすみれC=パー72)、22位から出たアマチュアの馬場咲希(17=代々木高2年)は、2バーディー、3ボギーの73で回り、通算2オーバーの15位で予選を突破した。
8月の「全米女子アマチュア選手権」で日本人として37年ぶり2人目の優勝を果たし、一気に注目度が上がった中で自身メジャー初参戦。凱旋試合となった2週前は、予選落ちだったが、今回はしっかり実力を発揮している。インスタートの前半はチャンスで決め切れず、耐える展開となったが、18番パー5で3打目を1・5メートルにつけて初バーディーを奪うと拳を握った。
4番パー5でもバーディーを奪って上位に食い込んだが、直後の5番パー4をボギーとして流れが一変。7、8番連続ボギーとし、伸ばして終わることはできなかった。特に8番は1メートル弱のパーパットを仕留められず。馬場は「前半はいい感じで耐えて18番でバーディーが来て、後半の4番まではいい感じだったけど、崩れてしまったので悔しい」と振り返った。
それでも最初の目標とした4日間戦うことは、決勝ラウンド進出で達成。次なるターゲットを「上位にいけば、強いプロとラウンドできる。予選通過の順位より上げていきたい」と定めた。
全体のスコアが伸び悩んだため、終わってみれば首位と4打差で可能性は十分にありそうだ。












