プロレスリング・ノアの武藤敬司(59)が引退ロード第3弾(10月30日、有明アリーナ)で新日本プロレスの棚橋弘至(45)と6人タッグ戦で激突することが発表された。
武藤は来年2月21日の東京ドーム大会で引退する。「ファイナルカウントダウン」と銘打たれる最終ロードで対戦が実現するのが、新日本時代の付け人・棚橋との6人タッグ戦だ。武藤は丸藤正道、稲村愛輝と組んで棚橋、真壁刀義、本間朋晃組と対戦する。
会見場に現れた棚橋からキャリア38年にちなんだ38本のバラの花束を贈られた。花束と言えば前日25日の「超RIZIN」(さいたまスーパーアリーナ)で、フロイド・メイウェザーに対してごぼうの党代表の奥野卓志氏が贈呈するはずの花束を投げ捨てる暴挙に出て大炎上したばかり。会場中が「花束…? どうする、棚橋」と注目したが、そのまま普通に手渡された。
これに対し武藤は「花束渡すなら、武藤イズムだったら、いま話題のメイウェザー(に贈呈した奥野氏)みたいに落とせよ」と、笑いを取りにいかなかったかつての愛弟子にダメ出し。棚橋も「やった方がよかったですかね。すみません、アドリブきかなくて」と苦笑していた。












