DDTの竹下幸之介(27)が、米国で団体とベルトの認知度向上を誓った。
25日後楽園ホール大会で、KO―D無差別級王者・樋口和貞(33)に挑戦する。4月10日の後楽園ホール大会を最後に米国へ遠征し、AEWを中心に参戦。現在は帰国中だが、10月に再渡米する予定だ。
22日に都内で行われた同王座戦の調印式では、米国で団体やKO―D王座の知名度が低いと感じたと振り返り「まずはこういうベルトがあるということを見せるところから初めて、僕が実績を積んでこそ、挑戦したいという人が現れると思います」と語った。
さらには「DDTを世界に届けるというのが今の僕の役目だと思っています。そのためにもこのベルトはアメリカに持って行きたいです」と力を込めた。KO―Dベルトを米国へ〝輸出〟して現地でお披露目し、価値を高めるつもりだ。
一方で王者の樋口は「このベルトが海外に行こうが、DDTにとどまろうが、それが新しい形だと思うので。どっちに行こうが構わないと思っています」と強気の姿勢を貫いた。DDT最高峰ベルトの行方はいかに――。












