TAKAみちのく(48)が「タカタイチデスぺマニア」(12日、国立代々木競技場第二体育館)でデビュー30周年記念試合を迎えたが、外道にフォール負けを喫した。
節目の試合でTAKAは縁の深いカズ・ハヤシ、CIMAとトリオを結成。1992年にデビューした団体ユニバーサル・プロレスリングの先輩にあたるザ・グレート・サスケ、ディック東郷、外道組と対戦した。サスケに対してトリオでのドロップキック同時発射を決めるなど、序盤から軽快な動きを披露する。
さらにTAKAはデビュー25周年記念試合(17年9月、後楽園)でフォール負けを喫した外道に狙いを定めると、ジャストフェースロックで捕獲する。しかし、これをサスケのサスケ・スペシャルX ver10・2セグウェイ(物まね禁止)でカットされると孤立。サスケのサンダーファイヤー・パワーボム、東郷のダイビングセントーンを立て続けに浴びると、最後は外道クラッチでカバーされ、3カウントを奪われた。
雪辱を果たせず5年前と同じく外道に記念試合で敗れたTAKAは「また負けた! せっかく2人に来てもらってよ、25周年の時の借りを返そうと思ったのによ! 外道さんよ、ディック東郷、サスケ会長よ、ジジイのフリしてんじゃねえよ。アンタらまだ全然できるんじゃねえか。久々に見たよディック東郷のセントーン。これが見たかったんだよ、オイ」と悔しさをあらわに。
「まだまだ諦めねえ。30周年なんてゴールでもなんでもねえ、スタートだ。ユニバーサルの先輩、あえて言わせてもらうよ。サスケ会長、高山さん、佐藤さん! ありがとうございました」と、メモリアルマッチを経て新たな誓いを立てていた。












