ドイツ1部のバイエルン・ミュンヘンに今夏鳴り物入りで加入したセネガル代表FWサディオ・マネ(30)に〝失格〟のラク印が押され、クラブは早くも代替候補の獲得の検討を開始した。
マネはイングランド・プレミアリーグのリバプールで最強3トップの一角として世界的ストライカーとなり、今夏はその動向に注目が集まる中でドイツの名門に加入した。
退団した絶対的エースのFWロベルト・レバンドフスキの後継者として大きな期待を集めたが、スペインメディア「フィチャージェスネット」は「マネはまったく機能せず、バイエルンは別のセンターFWを探している。セネガル人選手は、誰もが期待するレベルでのパフォーマンスを見せていない。クラブは不振に陥っており、今夏の契約の1つであるサディオ・マネにも批判が注がれ始めている」と、思ったような活躍ができず非難の的になっていると報じた。
マネは今季のリーグ戦で3ゴールを挙げており、まずまずのスタートとも思えるが、欧州チャンピオンズリーグ(CL)でまだ無得点。加えてリーグ戦で絶対王者のチームがまさかの5位と出遅れていることも相まって「彼はレバンドフスキに代わるチームの攻撃の軸となったが、彼の数字はドイツでの彼の価値を十分に証明していない。人々は彼の決定力を疑い始めている」と批判が高まっているのだ。
そうした状況から、Bミュンヘンは早くも代替候補のリストアップに着手。「マネジメントの議題に挙がっている名前は、FWハリー・ケイン(トットナム)だ」と指摘する。「イングランドのストライカーは、現在のドイツのチャンピオンの主なターゲットだ。来季に向けて攻撃を強化することであり、クラブは彼の契約を得るために巨額の投資をしようとしている」と破格オファーを準備している。
期待が高すぎるがゆえに〝戦犯〟扱いされているマネ。批判に奮起して逆襲できるか。












