ボディービルダーで〝おバカキャラ〟タレントとしても活躍する横川尚隆(28)が19日のソフトバンク戦(京セラドーム)の始球式に登場した。ムキムキの筋肉をあらわにし、ボディービルパンツ一丁でマウンドに立つと、剛球は捕手のはるか頭の上を通過した。
登板後は「最悪! 悔しい! めちゃ練習してマメもつぶれるくらいやったのに…ストライク入れたかった。思いきり投げるといいところにいかない。肩の筋肉が邪魔でテークバックができないんです」と残念がったが、球速132キロを計測。軟式野球の経験もあり「マウンドに立つのは夢のよう。夢がかなって幸せ。幸せな人生でした。お客さんもすごく温かく迎えてくれました」と感激を口にした。
登板に当たっては〝苦労〟もあったようで「ビルパン(ビルダーパンツ)で投げたんですけど、出ないように一生懸命テーピングでビリビリ巻きにした。何回もやり返して時間をとって疲れてしまった。ポロっとなったら人生、試合終了しちゃうんで…出なくてよかった。全部閉じ込めてトイレにいけないわ」と笑わせた。おかげで〝放送事故〟も起こらず、天王山決戦を大いに盛り上げた。












