女子プロレス「スターダム」のワンダー王者上谷沙弥(25)がリーグ戦「5★STAR GP」ブルースターズ公式戦(18日、エディオンアリーナ大阪第2競技場)でシンデレラトーナメント覇者・MIRAI(22)と激闘の末、時間切れ引き分けに終わった。
ここまでのリーグ戦は上谷が6勝2敗の勝ち点12、MIRAIが6勝3敗の勝ち点12で、勝ち点14の首位・葉月を2人で追いかける展開。2人は5月のワンダー王座戦以来の対戦でもあり、リベンジに燃えるMIRAIを迎え撃つ王者は、序盤からドロップキックからの連続技で先制攻撃に成功する。
だが、負けられないMIRAIにミサイルキックからのフルネルソンバスターを見舞われ、窮地に。ここからは両者一歩も譲らない互角の戦いを展開した。
試合時間が残り1分になったところでMIRAIから拍車をかけるように徹底的に叩きのめされるも、王者は何度も起き上がり、15分時間切れドローで終了した。
これで勝ち点13となり、MIRAI、ジュリアと並んだ。上谷は「MIRAIがシンデレラになってから今までタイトルマッチにいろいろ挑戦して、悔しい思いとか溜まってる思いとかぶつけてくれたんじゃないかなって思ってます」と激闘を振り返る。
その上で「残り3試合なんですけど、それまで一戦一戦気を引き締めて、優勝に向かって突き進んでいきたいと思います」と決意を改めて語った。












