シーソーゲームの末、競り勝った。広島は16日、DeNA戦(横浜)で5―3と逆転勝ち。CS進出へ向け、負けられない一戦で執念の白星をつかみ、対DeNA戦4連勝で4位に浮上した。
1点を追う7回に会沢の二塁打と羽月、マクブルームの左前打で3点を奪って再び逆転に成功。リリーフ陣が踏ん張って2点リードを守り切り、そのまま逃げ切った。
試合後の佐々岡真司監督(55)は7回の攻撃について「逆転されて、次の回につないで。つながった点だった。ウチらしいというか。相手は一発、ウチはつないでつないでというところで。よくつないだと思う」と納得の表情。
7回二死三塁の同点から逆方向の左翼へV打を放ち、この日のスタメン起用に応えたヒーローの羽月に関しても「反対方向に意識があったと思うし。いい仕事をしていると思う」と満足げに振り返っていた。












