ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が28日の広島戦(マツダ)で2試合連続となる27号逆転3ランを放った。
まさに「これぞ主砲」だ。チームは5回まで相手先発・床田に内野安打1本に封じられていた。0―3で迎えた6回、1点を返してなおも一死一、三塁の場面で打席に立った村上は、床田の初球ストレートを捉え、左中間スタンドに放り込んだ。
期待通りの4番の一発で試合を引っくり返し、流れを呼び込んだヤクルトは、7回山崎のタイムリー、8回オスナの8号ソロでダメを押し、6―3で逃げ切った。5回3失点の先発・小川は5勝目(3敗)をマークした。
試合後の村上は「ライさん(小川)に勝ちがついたことがうれしいです」と笑顔。このところ手がつけられない暴れっぷりだが「好調、不調は関係なく目の前の試合に集中するだけ」と話した。
三冠王の期待もかかる若き主砲の活躍に目が離せない。












