やはり向いているのかもしれない。中日・根尾昂投手(22)が22日のヤクルト戦(バンテリン)で3―7の8回から登板し、わずか9球で3者凡退に仕留めた。これで4試合連続無失点。立浪監督も「塩見の時(152キロ速球で空振り三振)、最後真っすぐが伸びていましたし、変化球で空振り取れるのも大きい。今はもう十分、ボールを見て考えれば戦力の投手だと思っています」と合格点を与えた。
根尾には竜党の美女たちも熱いエールを送っている。ミスマガジン2018の沢口愛華は「根尾選手は150キロの速球を投げることができるのでより期待が膨らみます」と投手・根尾に期待度MAX。初代ミスマガジン(1982年)のいとうまい子も「根尾君はくじけず、粘り強く頑張っていると思います」と投手としての再スタートを応援している。
2人は元ミスマガジンというだけでなく、ともに名古屋出身。沢口は母親のおなかの中にいたときからナゴヤドーム(現バンテリンドーム)の外野席で応援していたという熱烈竜党。いとうも金城学院高時代にはナゴヤ球場の右翼席に通っていたという筋金入りのドラファンだ。
「入団した時から多くの期待やプレッシャーを背負っていたと思うのですが、折れない精神の強さや忍耐強さに私も元気をもらいます」という沢口は根尾の投手転向のニュースを知った際に「スターへの道を歩んでいるのでは」と感じたという。「中日はいい投手が多い印象があり、そこで活躍する姿は中日のスターと言ってもいいのではと思ってしまいます」と新たな挑戦に熱くなった。
いとうは「投手転向にはビックリしました。まさか4年目で投手として起用していこうというのは意外過ぎました」と驚いたそうだが、本拠地投手デビューとなった19日の巨人戦をテレビ観戦。「すごく盛り上がっていましたよね。あの場に行きたかったぐらい。巨人・岡本和真選手との対戦だから緊張すると思ったけど見事でした。想像以上に素晴らしかったです」と巨人の4番を三振に仕留めた投球に感動したという。
いまだ防御率0・00の根尾は「また次抑えられるよう、しっかり準備します」と前を見据えた。「根尾選手が投手として、また打者としても中日のスターになっていくのを応援し続けたいです」(沢口)、「根尾君には息の長い選手になってもらいたい。ミスタードラゴンズになるべく大切に育ててもらいたいと思います」(いとう)。2人の元ミスマガジンも熱視線を送っている。












