東京五輪陸上女子ベラルーシ代表で、大会中にポーランドに亡命を申請したクリスツィナ・ツィマノウスカヤが、SNSでポーランド市民権獲得を発表した。
ロシア「スポーツ・エクスプレス」などによると、ツィマノウスカヤはSNSに6月28日に市民権が交付された写真を投稿。「1か月以上黙っているのはとてもつらいが、もうその必要はない」と書き込んだ。これまでポーランド市民権を持たないため、同国選手権出場を禁じられていると報じられていた。
東京五輪では、経験がない1600メートルリレーへの出場を一方的に命じられコーチを批判。代表チームから帰国命令を受けたが「帰国すれば投獄されるかもしれない」と拒否し、ポーランドに亡命を申請して人道的査証(ビザ)の発給を受けた。












