邪道・大仁田厚(64)が、屈辱の敗北を喫した。
17日のファイヤープロレス大阪大会(花博記念公園鶴見緑地ハナミヅキ付属展示場)のダブルメインイベント2では、雷神矢口との「邪道軍」で、西村修、吉江豊の「無我軍」組と対戦。
試合形式は「スクランブルバンクハウス・エニウェア電流爆破バット+爆破ロケット+有刺鉄線ボード・エクストリーム地雷爆破デスマッチ」とやたら長い名称で、ありとあらゆる爆破形式を詰め込んだ一戦となった。
しかも、火薬量は昨年8月に同会場で行われた試合の5倍と説明され、会場はどよめきに包まれた。これまでにも火薬量は「〇倍」と積み重なっており、天文学的な数字になっているようだ。
いきなり西村の爆破バットで被弾した大仁田は毒霧噴射で反撃するも、その後も苦しい展開が続いた。大仁田と矢口がまとめてロケット爆破の餌食となり、さらに吉江のキックで邪道は地雷に落下。大爆発が起こった。
悪い流れはその後も続く。ダブルメインイベント1の「ファイヤーウエポン・棺桶爆破デスマッチ」を制したミスター・ポーゴに乱入され、大仁田は火炎バットで殴打された。
これで戦闘不能となり、最後は西村の爆破バット攻撃で矢口が3カウントを奪われた。
試合後はポーゴが西村、吉江と勝ち名乗りを受けた。西村が怪訝な表情を浮かべていたのが気になるが、ポーゴと無我軍が合体したということか。
瀕死状態の矢口を抱き起こした大仁田は「俺、男ですから。西村には借りを、この大阪で返します。男として、男として生きてきたからには、この借りは絶対に返すんじゃ!」と絶叫しリベンジを誓った。












